金曜日に児童センターにあいさつ回りに行きました。ちょうど学習時間ということで、城西も厨川も、しっかり学習に取り組んでいました。「宿題がまだあるから頑張る!」という子たちもいました。「終わりました!」と胸を張る子たちもいました。城西では、ランチイベントがあり、城西中の子どもたちがボランティアに来ていました。センターにお世話になったからという気持ちが見えて、とてもよい活動だなあと思いました。厨川では、今度もちつきがあるそうです。こうした年中行事、大事です。児童センターでも、よい学びが展開されていてありがたいなあと思いながら帰ってきました。
「今日の出来事」の記事一覧
ちょっと引っ張りすぎかなと思いますが、今日まで読書を話題にして。教育公務員は、法律で「絶えず研究と修養に努めなくてはならない」と決められています。私が強く影響を受けた研究者をあげろと言われると佐伯胖先生と佐藤学先生。そして、秋田喜代美先生。とりわけ「読書」に関しては秋田先生から多くの知見をいただきました。検索をかけるとすぐに出てきます。研究として子どもの成長に読書が良い効果を与えると実証されていますし、家庭や大人の在り様も大きく影響します。親子読書カードがそのきっかけになっていけばよいなあと思っています。(添付のカードは昨年のものです)
【秋田先生の研究から】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdp/3/2/3_KJ00003367876/_article/-char/ja/
厨川小学校の学校経営計画において、「読書教育」は、学校独自の重点として大事に位置づけられています。保護者の皆さんにお願いしている「親子読書」もその取組の一環です。私も、読書は大好きです。昨日、本の話題にしたので、ちょっと続きを。伊坂幸太郎の「パズルと天気」(短編集)も読みました。そのなかに「イヌゲンソーゴ」という話があるのです。伊坂といえば、私は「ゴールデンスランバー」か「死神の精度」がベスト1でしたが、今回それを押しのけ1位に「イヌゲンソーゴ」が躍り出ました。そもそもは、「Wonderful Story」(2014 PHP出版)というアンソロジーに掲載されていたもので、これが面白くて、伊坂幸太郎は伊坂幸「犬」郎に改名して、大崎梢は「犬」崎梢に、木下半太は木下半「犬」に、そして貫井徳郎にいたっては貫井「ドック」郎に改名してというお遊びを含んでのアンソロジーなのです。「イヌゲンソーゴ」も漢字に直せそうです。(https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82151-1)内容はネタバレになるので書けませんが、ふざけているのですけどハートフルでハードボイルドで面白いのです。こうした喜びを本から得られるのは幸せなことです。親子読書を通して、各家庭で幸せな時間が生まれていることを願っています。
冬休みは、親子読書が課題になっています。ぜひ、保護者の皆さんと一緒に、よい本に出合う機会になってほしいと思っています。よく「子供たちを読書好きにするにはどうしたらよいか」という質問を受けることありますが、私は「大人が楽しく読書している姿を見せること」と答えます。どんな本でもいいと思います。子どもたちと楽しく読書を楽しんでほしいです。今日は、個人的に冬休み前半に読んで面白かった本を紹介します。
1 「神の光」 北山猛邦(盛岡市出身です) https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488029333
2 「さよならジャバウォック」 伊坂幸太郎 https://www.futabasha.co.jp/book/97845752485240000000
3 「科学的根拠で子育て」 中室牧子 https://www.nikkinonline.com/article/238010
4 お梅ちゃんシリーズ 藤崎翔 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396350390
5 森崎書店の日々 八木沢里志 https://www.yagisawa-satoshi.com/
1と2はミステリー。トリックに驚きです。3はビジネス書。なかなか刺激的な子育て論です。4は、ただただのんびり楽しく。なんと舞台化されていました。すべて文庫で3冊出版されています。5は、昔の本ですが新装版が出てきて、新しい書下ろしがついているところがうれしいです。
かなり冷え込んでいます。今朝は、ぐるりと校舎の見回りをしながら工事の様子などを確認しました。白鳥ホールに6年生の学年レクの紹介が貼ってあります。とても素晴らしい出来映えですので、紹介します。テレビで人気のある「学校かくれんぼ」を実施してくださいました。実は、4月ごろに、6年生から「テレビ局に申し込んでいいですか?」とお願いされていたのでした。その時は、担任の先生や学年の皆さんの相談して本当にやりたいならいいよ!と答えて、そのままになっていましたが、保護者の皆さんが実現してくださいました。とても盛り上がった様子が、よく伝わってきます。
令和8年の仕事始めの日。学校は穏やかにスタートしています。校長室には、昨年末に先生たちが頑張って提出した諸帳簿が山のように届いています。ゆっくり確認していきます。天満宮に初詣に行っていただいてきたお札を校長室のお社に祀って今年の無病息災安全安心学業成就をお願いしました。そうこうしているうちに飼育当番の皆さんが元気に登校。しっかり新年のご挨拶ができて立派でした。丁寧に作業をして帰りました。ゆったりのんびり令和8年の仕事が始まりました。
一年間、学校の安全祈願などをしてきたお札を取りに学校に行き、そのまま初詣に出かけました。榊山稲荷神社、天満宮、八幡宮とはしごして、今年度の安全な学校生活や学業成就をお願いしてきました。天満宮は、前任校が近くで教員時代から大変お世話になりました。特に、撫牛はいつもなでなでしていました。学校に、たくさん年賀状が届いていました。個人情報の関係で先生たちの住所をお知らせしていないので、学校に出してくれる子どもたちがたくさんいます。とてもうれしいことです。出勤時に先生たちにお渡しします。
元日の朝。雪が静かに舞い落ちています。一年の計は、元旦にあり。今年の厨川小学校の学校経営はいかにあるべきか。と、方針を考えるのはすでに終わっています。厨川小学校の経営反省は12月25日。そこで、令和8年度方針は示しており、方針に沿った具体的な取り組みを、冬休みから一月にかけて各分掌で検討することになっています。子どもたちからも「こんな学校にしたい」という意見をもらって作成する学校経営計画。コミュニティスクールが導入され、その経営計画は2月の運営協議会で了承をいただかなくてはいけません。「いい計画ですね」と認めてもらえるよう、じっくり腰を据えて、教職員で知恵を絞りながら作成してきたいと思っています。副校長先生が、玄関に貼った「謹賀新年」でご挨拶。冬休み中の更新で、全国ランキング4位に入りました。令和8年、幸先の良いスタートです。
大晦日。2025年を振り返り、勝手に厨川小学校10大ニュースを考えてみました。みんなに集計したということはなく、ただただ校長目線でピックアップしました。
第10位 HP本格稼働 厨小の毎日を情報発信
第9位 くまで休校 全国ニュース あまり上位にいれたくないのでこのあたりで・・・。
第8位 PTA専門委員会の発展的解散 新しい取組の形を模索中!
第7位 全国学調・県学調 高学年で学力の定着や高い学習意欲が結果に!
第6位 学習発表会 普段の学習の成果を表現で! 10時間の練習時間で最大効率を!
第5位 小体連事業の縮小 陸上記録会だけの一年 働き方改革にも好影響
第4位 運動会 今年も晴天 大成功! 天気は校長先生による・・・的な都市伝説が気になるのです。
第3位 コミュニティ・スクールのスタート なかなか気づかれませんが、学校としてはかなり大きな変革なのです。
第2位 厨小まつり 大盛況! 二年に一度のビッグイベント。 保護者・地域のパワーを強く感じました。
第1位 大規模改修工事スタート 4年にわたる大工事です。 大きな事故なく無事、今年の作業終了。
学校も、保護者も、地域もみんなで創り上げてきた厨川小学校の一年でした。2026年、新しい年もどうぞよろしくお願いします。 ※冬休みに更新していたら他の学校が更新してないこともあり、なんと全国9位にランクイン(笑)
昨日は、会議中心の一日。今日は、それぞれデスクワーク。週録、反省資料、会計、出席簿、要録・・・。先生たちが学期末に整理しなくてはいけない諸帳簿は山のようにあります。お昼ごろに、城西と厨川の児童センターに、一年を締めくくる挨拶にいきました。城西はちょうどお昼時間。美味しそうにお弁当を食べていました。入り口に並んだ靴がきれいで、所長さんが褒めていました。厨川では、工作教室を行っていました。希望者が講師の先生とスノードームを作るということでした。いろいろ催しがあって楽しいなあと思いました。チラシの掲示が長期休み前はびっしり。HPで確認できますので、興味があるイベントがありましたならば、ご参加ください。今日が仕事納め。明日から、閉庁となります。(※HPは、31日まで続けようと思っています。)