晴れ晴れとした天気のなか、歩きにくい道路を子どもたちが学校に向かってきます。3学期のスタート。交通指導員さんやSGさん、保護者の皆さんに見守られて、元気に登校してきた子どもたち。始業式の態度が立派でした。話の聞き方、立ち方、退場の仕方。次の学年に向けての準備の学期となる三学期を頑張ろうという気持ちが感じられましたし、冬休みを経てぐんと成長した様子が見られました。児童会代表の挨拶もとても立派で、さらに頑張ろうという気持ちになりました。明日からは、給食もスタートします。生活リズムを取り戻す一日になりそうです。三学期も、どうぞよろしくお願いします。
「今日の出来事」の記事一覧
冬休み最終日。昨日からの大雪で、道路がすっかり悪路になっています。明日の登校は、十分気を付けてほしいです。今日は、職員会議がありました。主に、2月の予定についての検討でした。その後は、明日に向けての学年、学年、各分掌での準備です。冬休みの工事の後始末が終わっていないところもあり、いつもより環境的に整わないスタートになりそうです。北校舎は外装工事をしていますが、同時に廊下や教室のLED化も進めています。かなり教室や廊下が明るくなりました。三学期は、42日間。二学期の半分です。計画的に物事を進めていく三学期にしたいです。
金曜日に児童センターにあいさつ回りに行きました。ちょうど学習時間ということで、城西も厨川も、しっかり学習に取り組んでいました。「宿題がまだあるから頑張る!」という子たちもいました。「終わりました!」と胸を張る子たちもいました。城西では、ランチイベントがあり、城西中の子どもたちがボランティアに来ていました。センターにお世話になったからという気持ちが見えて、とてもよい活動だなあと思いました。厨川では、今度もちつきがあるそうです。こうした年中行事、大事です。児童センターでも、よい学びが展開されていてありがたいなあと思いながら帰ってきました。
ちょっと引っ張りすぎかなと思いますが、今日まで読書を話題にして。教育公務員は、法律で「絶えず研究と修養に努めなくてはならない」と決められています。私が強く影響を受けた研究者をあげろと言われると佐伯胖先生と佐藤学先生。そして、秋田喜代美先生。とりわけ「読書」に関しては秋田先生から多くの知見をいただきました。検索をかけるとすぐに出てきます。研究として子どもの成長に読書が良い効果を与えると実証されていますし、家庭や大人の在り様も大きく影響します。親子読書カードがそのきっかけになっていけばよいなあと思っています。(添付のカードは昨年のものです)
【秋田先生の研究から】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdp/3/2/3_KJ00003367876/_article/-char/ja/
厨川小学校の学校経営計画において、「読書教育」は、学校独自の重点として大事に位置づけられています。保護者の皆さんにお願いしている「親子読書」もその取組の一環です。私も、読書は大好きです。昨日、本の話題にしたので、ちょっと続きを。伊坂幸太郎の「パズルと天気」(短編集)も読みました。そのなかに「イヌゲンソーゴ」という話があるのです。伊坂といえば、私は「ゴールデンスランバー」か「死神の精度」がベスト1でしたが、今回それを押しのけ1位に「イヌゲンソーゴ」が躍り出ました。そもそもは、「Wonderful Story」(2014 PHP出版)というアンソロジーに掲載されていたもので、これが面白くて、伊坂幸太郎は伊坂幸「犬」郎に改名して、大崎梢は「犬」崎梢に、木下半太は木下半「犬」に、そして貫井徳郎にいたっては貫井「ドック」郎に改名してというお遊びを含んでのアンソロジーなのです。「イヌゲンソーゴ」も漢字に直せそうです。(https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82151-1)内容はネタバレになるので書けませんが、ふざけているのですけどハートフルでハードボイルドで面白いのです。こうした喜びを本から得られるのは幸せなことです。親子読書を通して、各家庭で幸せな時間が生まれていることを願っています。
冬休みは、親子読書が課題になっています。ぜひ、保護者の皆さんと一緒に、よい本に出合う機会になってほしいと思っています。よく「子供たちを読書好きにするにはどうしたらよいか」という質問を受けることありますが、私は「大人が楽しく読書している姿を見せること」と答えます。どんな本でもいいと思います。子どもたちと楽しく読書を楽しんでほしいです。今日は、個人的に冬休み前半に読んで面白かった本を紹介します。
1 「神の光」 北山猛邦(盛岡市出身です) https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488029333
2 「さよならジャバウォック」 伊坂幸太郎 https://www.futabasha.co.jp/book/97845752485240000000
3 「科学的根拠で子育て」 中室牧子 https://www.nikkinonline.com/article/238010
4 お梅ちゃんシリーズ 藤崎翔 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396350390
5 森崎書店の日々 八木沢里志 https://www.yagisawa-satoshi.com/
1と2はミステリー。トリックに驚きです。3はビジネス書。なかなか刺激的な子育て論です。4は、ただただのんびり楽しく。なんと舞台化されていました。すべて文庫で3冊出版されています。5は、昔の本ですが新装版が出てきて、新しい書下ろしがついているところがうれしいです。
かなり冷え込んでいます。今朝は、ぐるりと校舎の見回りをしながら工事の様子などを確認しました。白鳥ホールに6年生の学年レクの紹介が貼ってあります。とても素晴らしい出来映えですので、紹介します。テレビで人気のある「学校かくれんぼ」を実施してくださいました。実は、4月ごろに、6年生から「テレビ局に申し込んでいいですか?」とお願いされていたのでした。その時は、担任の先生や学年の皆さんの相談して本当にやりたいならいいよ!と答えて、そのままになっていましたが、保護者の皆さんが実現してくださいました。とても盛り上がった様子が、よく伝わってきます。
令和8年の仕事始めの日。学校は穏やかにスタートしています。校長室には、昨年末に先生たちが頑張って提出した諸帳簿が山のように届いています。ゆっくり確認していきます。天満宮に初詣に行っていただいてきたお札を校長室のお社に祀って今年の無病息災安全安心学業成就をお願いしました。そうこうしているうちに飼育当番の皆さんが元気に登校。しっかり新年のご挨拶ができて立派でした。丁寧に作業をして帰りました。ゆったりのんびり令和8年の仕事が始まりました。
一年間、学校の安全祈願などをしてきたお札を取りに学校に行き、そのまま初詣に出かけました。榊山稲荷神社、天満宮、八幡宮とはしごして、今年度の安全な学校生活や学業成就をお願いしてきました。天満宮は、前任校が近くで教員時代から大変お世話になりました。特に、撫牛はいつもなでなでしていました。学校に、たくさん年賀状が届いていました。個人情報の関係で先生たちの住所をお知らせしていないので、学校に出してくれる子どもたちがたくさんいます。とてもうれしいことです。出勤時に先生たちにお渡しします。
元日の朝。雪が静かに舞い落ちています。一年の計は、元旦にあり。今年の厨川小学校の学校経営はいかにあるべきか。と、方針を考えるのはすでに終わっています。厨川小学校の経営反省は12月25日。そこで、令和8年度方針は示しており、方針に沿った具体的な取り組みを、冬休みから一月にかけて各分掌で検討することになっています。子どもたちからも「こんな学校にしたい」という意見をもらって作成する学校経営計画。コミュニティスクールが導入され、その経営計画は2月の運営協議会で了承をいただかなくてはいけません。「いい計画ですね」と認めてもらえるよう、じっくり腰を据えて、教職員で知恵を絞りながら作成してきたいと思っています。副校長先生が、玄関に貼った「謹賀新年」でご挨拶。冬休み中の更新で、全国ランキング4位に入りました。令和8年、幸先の良いスタートです。