今朝の岩手日報に「命を吹き込んだ名剥製師 盛岡・石川耕平さん死去」の記事が掲載されていました。厨川小学校の職員玄関には、立派なオオハクチョウの剥製があり、初めて訪れたお客様を驚かせています。その台座には、製作者として「日本剥製協会№23 石川剥製」のクレジットがあります。何か記録に残っていないかと資料室をあさってみましたが、残念ながら、短い時間では確実な根拠資料を見つけることができませんでした。でも、多分、石川耕平さん由来のものではないかと思います。(もう少し時間をかけて調べてみようと思います。)そもそも、この剥製は、地域からたたくさん厨小を支えてくださった故髙橋三太郎氏からの寄贈です。教育資料室前にはその経緯がパネルで残されています。その話は、またいずれ。今朝、改めてオオハクチョウの剥製をじっくり見て、記事にある「生きている時より生き生きしている。まるで時を止めたよう。」という表現がぴったりだと思いました。学校にいらした際は、ぜひ、ご覧になってください。ご冥福をお祈りいたします。
【石川剥製HP】https://www.ishikawa-hakusei.com/about/greetings.html